※ニュースにより
「7月9日から15日までの1週間に、熱中症で救急搬送された人数が全国で9956人(速報値)にのぼったと18日、総務省消防庁が発表した。搬送された患者のうち12人が死亡した。」
7月後半に入り、各地で厳しい暑さが続いた夏真っ盛りな時期になったいま、
熱中症のリスクに十分以上の留意が必要となって、
日頃からの対策に力を入れる必要があります。
「熱中症かな?と思ったら…
この時期、自分や周りの人が熱中症かなと感じたら「迷わず119番で救急車を呼んでほしい」と担当者は言う。
「救急車を呼ぶほどじゃないけど…」とためらってしまったら、東京都民であれば東京消防庁の「救急相談センター」にまず電話相談してみるという手段もある。「#7119」に電話をすると、担当者が状態を聞いてくれて、処置に関するアドバイスをくれる。都道府県によって問合わせ番号や受付方法が異なるため、事前に各都道府県のホームページなどをチェックしておくのが理想だ。少しでも異変を感じたら、絶対に我慢しないことが大事だ。」・・・
参考サイトhttps://www.huffingtonpost.jp/2018/07/18/shobocho_a_23484289/
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